家庭用エアコン工事です。 家庭用エアコン工事古民家の和室にエアコンを取り付けます。となりの部屋まで効果の有るように部屋の中央に設置です。廊下越しのダクト配管工事です。屋外のダクト配管工事です。真空引き後の気密テストを行ってます。 立派なお庭のお屋敷でした。 2部屋利用の為部屋の中央に設置しました。 廊下越しの冷媒配管、ダクトで飾りました。 玄関横に室外機の設置を避けてダクト工事で横に施工しました。 別の部屋は大広間ですので天井埋込にしました。
クレーン車(ユニック車)を使って冷蔵庫の搬入 クレーン車(ユニック車)を使って冷蔵庫の搬入クレーン車を使って冷蔵庫の搬入です。お客様の家は周り階段で大型の冷蔵庫が搬入出来ません。古い冷蔵庫から撤去です。設置場所の確保とユニック車の動作範囲や動きを掴みます。新しい冷蔵庫は、慣れてから行います。当店の何でも出来ますの見本です。写真の様にユニック車まで使って搬入致します。ユニック車は建設機械リース会社のリースです。無事完了しました。オペレーターは写真に写っておりませんが最低3人は必要です。地域密着電気店のベテラン社員だからできる搬入です。 玉掛け(ロープ等でこていする)は慎重にやりました。 クレーンの動きを確認しながら行います。 クレーンが短くて苦労しました。 入口の道が狭いので2t車のクレーンです。
エコキュート設置工事エコキュート設置工事 エコキュート設置工事エコキュート設置工事エコキュート設置工事の風景です。お湯タンク部の設置にはしっかりした基礎工事が必要です。上水道、お湯を沸かすヒーターユニット(エアコンの室外機と同じような物)と貯湯タンクとの循環配管、給湯、お湯循環とタンク内で自らお湯が沸いてゆきますとお湯が膨張してきますから、その膨張したお湯を排水する為の配管工事も必要です。お風呂の浴槽にお湯循環吹口を取り付け、貯湯タンクと接続します。貯湯タンクからはお水とお湯が混合されて設定された温度(40℃~42℃位かな)お湯循環吹き出し口から出ます。お湯が設定された量まで溜まったら、今度はお湯を循環させて常に温度とお湯の量を監視し最適に保ちます。貯湯タンクは370Lと460Lの2タイプが有ります。タンクは常に満タンです。だから重いです。ベースはコンクリートでしっかり作ります。 ヒーターユニットとお湯タンクきれいに設置できました。 ガス給湯器交換を致します。 お風呂全自動管理のお湯循環配管を追加します。 これがお湯循環配管です。 お湯タンクは大型ですし、ヒーターユニットは重いです。
アンテナ設置工事 アナログの時代は大きなアンテナでした。工事も大変でした。台風が来ると多くのアンテナが倒れ建て替えに忙殺されました。現在のデジタル放送はUIHFと言われる電波とBS電波で放送してます。アンテナも小型で軒に金具で固定すれば針金で引っ張ることもなく頑丈で台風でもナカナカ倒れません。軒が利用できないところはステンレス針金でガッチリ固定してます。BSの4K、8K放送の受信には、パラボラアンテナの方向と上下角度を正確に固定します。その為に高価な電波測定器を使用してます。4K、8K放送は全てBS放送でパラボラアンテナで受信します。しかし新しい規格の通信線の同軸ケーブルや各部屋に分配する分配器は高度な電波に対応した信号線や部材に交換しないと電波がテレビまで到達しません。高価な測定器と材料、技術力で確実な工事力の有る当店へ。 BSアンテナの向きと角度調整を測定器で調べてます。 その他ケーブルテレビ会社の協力店恬として、電波の悪い所や、ケーブルテレビとインターネトを兼ねた契約も多くの実績が有ります。契約の申し込みも受け付けて居ります。そうぞご連絡下さい。 地上波デジタル放送とBS放送のパラボラアンテナ かっこいい地上波デジタル放送とBS放送のパラボラアンテナ 軒先金具で取り付けています。 ステンレス製の針金と屋根馬でガッチリ工事
すごい、この日立の冷蔵庫43年も働きました。 すごいこの日立冷蔵庫43年間も働きました。師走に入った初日の本日12月1日に冷蔵庫の入替をしました。何と1979年製造の冷凍冷蔵庫でした。当店開店以来の上得意様でもう57年のお付き合いです。お客様は、あえて買い替えをしなかったでなく、新しい冷蔵庫も2台3台と買い換えて頂いております。当店はその時や、色々な雑用や何かで訪問したと時にコンプレッサー周りの掃除とかその他点検をしてました。その為なのかこの冷蔵庫だけは、壊れないのでそのまま使っておられました。普通冷蔵庫の寿命とか、買い替えサイクルは長くても、12年から15年と言われております。何と43年間も壊れずに働いていたなんてすごいですね。社員が言いました。「僕が生まれる前から働いていたんだね」社長が言いました「この商品買って頂く時代はまだ大型冷蔵庫の販売が少なく、お買上戴いたと時は、嬉しくてうれしくて、その時の感激は今でも覚えて居ります」只、あまり長く使用するのも絶縁劣化による発火などの懸念もある。その辺もお客様にお伝えしました。今回の出来事は、電気店として嬉しいのと困惑との2面を思い知らされました。出口が狭くて出せれません。ドアーを外します。 1976年の銘板です。 出口が狭いので寸法を測ってます。 通れませんのでドアーを外しました。