当店施行のリフォーム工事完成写真と工事中の写真です。 料亭の電気工事とエアコン工事。1階のお勝手や居間をすべてのリフォーム工事やりました。お風呂のリフォーム工事既設を解体して水道、お湯、コンクリートで底盤造り 2階の浴室へのお湯循環配管です。
浴室のリフォーム工事です。 リフォーム工事はまず既設の撤去工事が大変です。撤去出来たら新しいユニットバスの寸法に合わせ床、壁、天井を削ったりします。水道、温水、排水、電気配線の下準備をします。ユニットバスのメーカーさんの現場合わせ担当者が寸法、上下排水の確認に来てくれます。また、脱衣室の高さに合わせユニットの底盤設置の床の高さを、コンクリートで整えます。小型のコンクリートミキサーが大活躍です。ユニットバスの設置工事は多種多様な商品が有りますから、メーカーさんお抱えの専門業者に組み立てて頂きます。コーキングで最終仕上げです。さすがプロは綺麗に仕上げますね。ユニットバスの据え付けが終わったら入口の工事に成ります。入口は洗面所と洗濯機が据え付けてある家庭が殆どです。洗面室、脱衣室の床、壁、天井、窓等の改装工事も行うのが普通です。ガスボイラーやエコキュートの交換の必要な場合が有ります。最新の給湯器は、お湯の温度、お湯はりの量、お湯はりの自動時刻設定、家族の入浴時間やお湯の温度を常に一定に保つお湯温度見張り、等などすべて自動でやってくれます。浴槽のお掃除をして、栓をしておけば、お勝手と浴室どちらかのリモコンでセットすれば後はお任せです。(栓を忘れたらお湯はりは自動で止まります)本当に楽になりました。水張り、焚き付け昔は大変でした。素晴らしい浴室の完成です。 タイル張りの立派なお風呂です。 既設の撤去工事は大変です。 ユニットバスの床の高さに合わせて、基礎を仕上げます エコキュート温水器からのお湯循環配管です。
浴室のリフォーム工事その2 石油ボイラーの寿命でエコキュートに入替と浴室のリフォームです。エコキュートのヒーター部分はエアコン室外機とほぼ同じ構造です。石油ボイラーは燃焼給湯器なので火災の心配が有りました。エコキュートの湯温は最高90℃位ですのそれ以上になりおません。炎の温度とは比べものに成らなく安全です。電気は安全装置が瞬時に働きその電気回路には幾重ものブレーカーで守られています。石油ボイラーに比べて燃料の補給もいりません。エコキュートは一番安全と思いますが価格は高い、お湯タンクの設置場所が必要。給湯器には、石油、ガス、電気を熱願にした商品が数多く販売されております。それぞれに良い所、少々難点が有ります。その特徴に合わせてお選び下さい。壁も浴槽もホーロー仕上げは本当に気持ち良く入浴が楽しみです。 左官さん 石油タンクとボイラーです。 窓も新しくします。 床の給排水とお湯循環配管を基礎工事の前に施行します。
トイレと浴室のリフォーム工事です。 トイレと浴室が隣合わせでス。同時にリフォーム工事しました。 浴室はタイル壁からユニットバスに成ったので非常に温かくなりました。 壁を残しすべて解体です。 解体の殆どがタイル張りの為大変です。廃棄物も多量に出ます。 解体後のトイレの現状です。 浴室はユニットバスなので下基礎のコンクリート打ちと循環温水の配管を増やし給排水と電気工事の後ユニットバスの組付けです。
外壁の塗装工事です 外壁のリフォーム工事です。外壁の塗装は当社の長年取引の有る専門業者にて行っております。お客様は、安心価格で確実な仕事を依頼できる業者を見つける事ができません。当店にご指名下されば、安心な業者を紹介致しております。当社は、業者に丸投げでなく、社員が一緒になって、出来る事は一緒に手伝い監督しております。ですから、現場を経験しておりますから、お客様とのお話合いはスムースです。お客様の満足度は最高です。 屋根や屋上の防水塗装工事です。 工事着手前 工事完成後明るくなりました。 大きなお宅です。
外壁の張替えとベランダのタイル張りを防水塗装にしました。 外壁の張替えとベランダのタイル張りを防水塗装にしました。外壁のサイディングが傷んできたので張替えをしました。防水処理をしっかり施さなければいけないので古い下地はすべて取り外し、外壁専門職の職人さんに最新の工法で下地交換と防水加工を施し、新たにサイディング張りの直しをしていただきました。サイディングの模様は同じような柄を選びました。2階のベランダは広く使いやすく、タイル張りで素晴らしい出来上がりでしたが、経年変化で、雨漏りがしてきましたので、防水塗装に切り替えて雨漏り被害を無くしました。見事に家が蘇りました。 玄関も綺麗に成りまるっきり新築です。 見た目はきれいな工事着手前 タイル張りのベランダは素敵でしたが、雨漏りがしてきました。 ベランダを防水塗装にします。塗装の前の下地処理が大事です。 サイデンィグの下地です。
庭を取り壊して駐車場を作ります。 子息が社会人と成り、どうしてももう一台の駐車場の確保が必要です。「立派な垣根がもったいないなあ」と申し上げたら、「虫とか枝の手入れで散々泣かされていた」との事。見た目と現実は違いますね。さすがに土木工事は当店では出来ません。お客様はもっとどの業者に頼んだらいいのかがわかりません。そこで当店の協力業者の登場です。当店の社員は一緒に成って仕事を致しました。垣根の代わりに、アルミ製のフェンス工事。出来上がった駐車場への出入りの障害となる歩道のコンクリートブロックの高さ調整や洗車用水道、車止め等行いました。 車乗り入れ口の細かい仕事は社員一同がやりました。 垣根と土の撤去です。 丁度乗用車一台分の駐車場が出来ます。 さすが土木業者、任せて安心です。 フェンス工事は当店で出来ます。